今住んでいる家を一新|リノベーション工事は専門業者に頼もう

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個人でできる範囲

室内

専有部分のみ可能

東京のマンションリフォームに大きく影響するのが区分所有法です。居住者全員が使う共有部分と住み手自身の所有である専有部分に分けられ、東京でリフォームできるのは専有部分のみです。共用部分は構造体と居住者が利用する階段、外廊下、ロビーなどのパブリックスペースです。一方、専有部分は住戸の内部、つまり玄関ドアの内側から窓の内側までになります。住戸内でも構造壁があったり、集合住宅の命ともいえる共用配管が通るパイプスペースがある場合そこはリフォームできません。バルコニーは、避難経路として、窓と玄関ドアの屋外側は外観に影響するため、共用部分とされます。住戸内は、構造壁を除けば間仕切り壁の撤去や移動は自由です。そのため東京で4LDKをワンルームにリフォームするなど、戸建て住宅以上に開放感のあるプランにすることが可能です。天井は、化粧板を取り払って高くすることができますが、最近のマンションは天井裏に空調機器やスプリンクラーの配管を設置するケースが多いため、天井裏の工事を禁じている東京のマンションも多いようです。梁や柱の出っ張りは構造体なので撤去できませんが、逆の発想で考えると、それも味になることがあります。水回りは、浴槽、シンク、便器など器具を増やすことはできない場合が多いですが、位置は変えられます。但し、元の位置から大きく離れると、配管の勾配不足で水の流れが悪くなる、換気扇の空気の吸い込みが悪くなるなどのデメリットがあるので、あまり大幅には変えられません。